8月27日、スーパーキッズ・オーケストラが、20周年目となる演奏会を行いました。
スーパーキッズ・オーケストラとは、
阪神・淡路大震災復興の目玉である兵庫県立芸術文化センター(2005年開業)の
芸術監督に就任予定だった佐渡裕マエストロの肝いりで2003年に始められた先行事業です。
この弦楽オーケストラは、オーディションを通過した小学生から高校生までの総勢約40名で構成されています。
三和テクノは、わずかではありますが、その協賛をさせて頂いております。
この度20周年を記念して、キッズたちの想いをボードに貼り、演奏会場のロビーに展示することになりました。
その基盤となるボードとして、デザインを印刷したターポリンシート(弊社製品TPマットで使うシート)を提供しました。
ターポリンシートに、みなさんの描いたコメントをたくさん貼って頂きました。
(完成したボードの前で、集合写真)
(福井社長からマウスパットの贈呈)
スーパーキッズ・オーケストラのみなさん、20周年おめでとうございます!