設備紹介Equipment

研究開発室

マイクロスコープ

最大2,500倍の高倍率で対象物を観察できる装置です。

3Dプリンター

デジタルデータをもとに立体物を造形できる装置です。開発をスピーディに行うことができます。

実機シミュレーター

現像ローラーや供給ローラーの速度を自由に設定することで、実機を想定した粉体のシール性・摩擦による温度上昇値が測定できます。

周速 0~950 mm/s
温度精度 1/10℃
環境試験機

室内の温度・湿度を自由に設定することで、様々な条件・環境下で試験を行うことが可能です。

温度 -40℃~100℃
湿度 15%RH~98%RH
フォースゲージ

材料の反発荷重を最小変位1/100mm刻みで荷重が最大値:5kgfまで測定できます。